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私の植物観察日記

mstyasou.exblog.jp

アオコウガイゼキショウ (イグサ科)

アオコウガイゼキショウ(イグサ科イグサ属)は北海道~九州までの湿地や池縁に生える多年草です。
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頭花は2~3花からなり、内花被片は外片より長い。
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Juncus papillosus Franch. et Sav.
平成29年10月 京都府
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# by mst-ky | 2017-10-09 20:45 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback

カシワバハグマ (キク科)

カシワバハグマ(キク科コウヤボウキ属)は本州~四国、九州の山地の木陰に生える多年草です。
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葉の形が柏の葉に似ていることからこの名前が付いたようです。
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頭花は10個ほどの筒状花からなり、花冠の先は5つに切れ込み、くるりと反り返ります。
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 Pertya robusta (Maxim.) Makino
平成29年10月 京都府
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# by mst-ky | 2017-10-09 20:20 | 山地の植物 | Trackback

ミツバベンケイソウ (ベンケイソウ科)

ミツバベンケイソウ(ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属)は北海道~九州の山地や渓流沿いの岩場などに生えます。ほとんどのものは葉が3輪生するためにこの名前が付けられていますが、中には類似種のアオベンケイ H.viride のように柄を持ち対生するものもいるようです。
この個体の葉は輪生せず、アオベンケイのようにすべての葉が対生しています。
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咲き始めたばかりで盛期はこれからのようです。
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Hylotelephium  verticillatum  (L.) H.Ohba
平成29年9月 京都府
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# by mst-ky | 2017-09-20 17:19 | 山地の植物 | Trackback

ヨツバハギ (マメ科)

ヨツバハギ(マメ科ソラマメ属)は低山や山麓の草地に生える多年草です。花はナンテンハギ V.unijuga に似ていますが、葉が有柄で4~8枚の小葉を対生して付けるのが特徴で、葉質は堅く葉脈が目立ちます。
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花序には蜜に5~15くらいの花を付けます。
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托葉は歯牙があります。
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まだ目立つほど膨らんではいませんが、豆果には3~5個の種子が入るようです。
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Vicia nipponica Matsum.
平成29年9月 京都府
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# by mst-ky | 2017-09-20 16:54 | 野原・山麓の植物 | Trackback

ヒンジガヤツリ (カヤツリグサ科)

ヒンジガヤツリ(カヤツリグサ科ヒンジガヤツリ属)は本州、四国、九州の湿地や水田に生える1年草です。
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名前の由来は小穂3個が集まった形が漢字の品という字に似ていることからだそうです。
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Lipocarpha microcephala (R.Br.) Kunth
平成29年9月 京都府
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# by mst-ky | 2017-09-17 18:44 | 山地の植物 | Trackback

ヒメアザミ (キク科)

ヒメアザミ(キク科アザミ属)は本州の近畿地方以西から四国・九州にかけての山地に生えます。写真では判りづらいですが、一般的なアザミ類と比べて全体がきゃしゃな感じなため、この名前が付けられたようです。
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頭花は斜上せず上を向きます。
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総苞は筒状で総苞片の先端は少し反り返り、総苞には少しのクモ毛があります。
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茎葉の基部は茎を抱きます。
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Cirsium buergeri Miq.
平成29年9月 京都府
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# by mst-ky | 2017-09-17 16:34 | 山地の植物 | Trackback

ヤマアワ (イネ科)

ヤマアワ(イネ科ノガリヤス属)は北海道~九州の日当たりの良い山地の草地や湿原等に生えます。名前の由来は山地に生え、外見がアワに似ていることから。
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ここでは山地の日当たりの良い放棄水田に群生していました。
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 Calamagrostis epigeios (L.) Roth
平成29年9月 京都府
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# by mst-ky | 2017-09-16 14:16 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback

キセルアザミ (キク科)

キセルアザミ(キク科アザミ属)は湿地に生えるアザミ類で、頭花は下を向き茎には小さな葉がまばらにしか付かない様子をキセルに見立ててこの名前が付けられたようです。
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山間部の小さな谷の放棄水田に大群生していました。
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Cirsium sieboldii Miq.
平成29年9月 京都府
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# by mst-ky | 2017-09-13 20:30 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback

タマコウガイゼキショウ (イグサ科)

タマコウガイゼキショウ(イグサ科イグサ属)は湿地や自然度の高い場所にある休耕田やため池畔などに稀に生えます。
京都府RDB2015では以前は記録がなかったが、近年見つかったと記述されており、府内での生育地は非常に少ないようです。ここでは湧水のある湿地状の休耕田に生えていました。
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頭花は5~6個つけ頭花の中には多数の小花が有り、頭花の形状は球状です。
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開花した小花で葯は3個あります。
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蒴果は約5~6mmほどの大きさで3稜あり、先端は鋭く尖ります。
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種子は0.5mmくらいの大きさで、種子表面の模様は縦縞の隆起線と隆起線と隆起線の間にある小さな長方形模様はハッキリと確認出来ますが、他のコウガイゼキショウの仲間には見られる格子模様はうっすらと見える部分はありますが、ほとんどは確認出来ません。
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Juncus diastrophanthus Buchenau var. togakushiensis (H.Lév.) Murata
平成29年9月  京都府
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# by mst-ky | 2017-09-09 22:30 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback

アケボノソウ(リンドウ科)

アケボノソウ(リンドウ科センブリ属)は湿地や林床などの、比較的湿った場所に生える2年草で、発芽後1年目はロゼットのまま過ごし2年目に高さ80cm程度まで茎を伸ばします。茎の断面は四角形で、葉は10cm程度の卵状で互生します。面白いことにロゼットの根生葉は柄がありますが、2年目の茎生葉は柄がないことが特徴的です。
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道路際の山から水の浸みだした斜面に生えており、まだ咲き始めたばかりでした。
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Swertia bimaculata (Siebold et Zucc.) Hook.f. et Thomson ex C.B.Clarke
平成29年9月 京都府
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# by mst-ky | 2017-09-06 21:54 | 山地の植物 | Trackback

タンバアザミ (キク科)

タンバアザミ(キク科アザミ属)は比較的近年発表された種で、兵庫県北部~京都府北部にかけての日本海側の山地に分布します。草丈1~1.7mほどで2.0~2.5cmほどの小型の頭花を多数付け、花期は8月下旬~9月下旬。村田源先生が採集された標本が京都大学総合博物館へ収蔵されていたのを、アザミ類の研究家でもあり現在までに数多くの新種のアザミ類を発表されている国立科学博物館の門田博士が見つけられ、新種として発表されました。種小名の muratae は村田先生に敬意をはらわれて付けられたそうです。
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頭花は斜上し、総苞は筒状で総苞片の先端少し反ります。
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茎葉の基部は茎を抱き、茎葉の形は長楕円形。
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Cirsium muratae Kadota
平成29年9月 京都府
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# by mst-ky | 2017-09-06 20:53 | 山地の植物 | Trackback

ミゾフラスコモ (シャジクモ科)

ミゾフラスコモ(シャジクモ科フラスコモ属)はおもに水田や水路に生育することからこの名前が付けられたようです。ここでは放棄水田や水路に生育していました。
環境省RDB2017では絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)とされていますが、京都府RDB2015には掲載されていません。また京都府植物目録には掲載されていますので、ひょっとしたら府内では比較的見ることのできるシャジクモ類かもしれません。
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ここではコンクリート護岸の水路に生育していました。
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最終枝は常に2細胞です。
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雌器は常に単生で小枝の節に付きます。
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卵胞子のらせん縁は6~7本です。
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卵胞子膜の模様は網目状です。
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Nitella oligospira A. Braun
平成29年8月 京都府
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# by mst-ky | 2017-08-15 19:50 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback

シャジクモ (シャジクモ科)

シャジクモ類は円柱形の茎の節部から小枝を放射状に輪生しているスギナ状の形態を持つ水中植物で、形態は維管束植物ににていますが藻類の仲間です。
この仲間はおもにため池や自然度の高い水田に生育していますが、生育環境が失われつつあるため環境省RDBではほとんどの種がⅠ類(EB+CR)の高いランクが付けられています。
そのなかでもシャジクモは水田等で比較的見ることが出来るため、環境省RDBでは絶滅危惧Ⅱ類(VU)とされています。
ここでは湧水があり常に水が溜まっている状態の放棄水田で見かけました。
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シャジクモは主軸に皮層が無いのが特徴で、雄器・雌器は小枝の下部節に付きます。
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終端細胞は短縮しており1細胞です。
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上に付いているのが雌器で、下が雄器です。受精すると雌器は卵胞子になります。
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これは卵胞子で、シャジクモの卵胞子の色は黒色です。
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Chara braunii Gmelin
平成29年8月 京都府
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# by mst-ky | 2017-08-15 07:05 | ため池・湖沼の植物 | Trackback

クルマバナ(シソ科)

クルマバナ(シソ科トウバナ属)はやや湿り気味の山地の草原に生える多年草で、ここでは山間部の農道の草地に群生していました。
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花が輪生する事からこの名前が付けられたようです。
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Clinopodium chinense (Benth.) Kuntze subsp. grandiflorum (Maxim.) H.Hara
平成29年8月 京都府
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# by mst-ky | 2017-08-08 20:35 | 野原・山麓の植物 | Trackback

ミズオオバコ(トチカガミ科)

ミズオオバコ(トチカガミ科ミズオオバコ属)は水田、ため池、水路などに生育する一年草です。葉は根生で叢生しますが、形や大きさは生育環境で大きく変化します。
付近にはヒロハトリゲモ N.chinensis やそれにアゾラspが見られます。
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素掘りの水路に他の水生植物とともに生育していました。
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Ottelia alismoides (L.) Pers.
平成29年8月 京都府
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# by mst-ky | 2017-08-08 20:05 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback

ノカンゾウ (ススキノキ科)

ノカンゾウ(ススキノキ科ワスレグサ属)は田の畦や、やや湿った野原などに生育します。おもに野原に生えることからこの名前が付けられたようです。また花色は変化が大きく、橙赤色から少し赤みが強いものまであるそうです。
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ここでは山間部の畑の畦に生えていました。
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Hemerocallis fulva L. var. disticha (Donn ex Ker Gawl.) M.Hotta
平成29年8月 京都府
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# by mst-ky | 2017-08-07 19:57 | 野原・山麓の植物 | Trackback

アギナシ (オモダカ科)

アギナシ(オモダカ科オモダカ属)は湖沼やため池、湿地や放棄水田等に生育する多年生の抽水~湿性植物です。類似種のオモダカ S.trifolia とよく似ていますが、オモダカが雑草的正確を持つのに対し、アギナシは自然度の高い環境にしか生育できません。
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花は雌雄別花で、図鑑には花序の下部に雌花、上部に雄花がが付くと書かれていますが、交互に付くのかも知れません。この花は雄花で、すぐ下には花が散った雌しべのみが見えます。
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 Sagittaria aginashi Makino
平成29年8月 京都府
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# by mst-ky | 2017-08-06 22:14 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback

トモエソウ (オトギリソウ科)

トモエソウ(オトギリソウ科オトギリソウ属)は北海道~九州にかけて山地に生える多年草ですが、鹿害の影響で数が少なくなっているようです。
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花弁の形が巴状であることから、この名前が付いているようです。
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 Hypericum ascyron L
平成29年7月 京都府
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# by mst-ky | 2017-07-23 21:44 | 山地の植物 | Trackback

シロバナハマナデシコ (ナデシコ科)

シロバナハマナデシコ(ナデシコ科ナデシコ属)はハマナデシコの白花品種で、母種と同じように海岸に生えます。
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ここでも海岸に生えているのですが、ほとんどが白花で本来の赤色の花は2~3株ほどしかありませんでした。
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盛期は少し過ぎていましたが、まだまだ元気な花が多かったです。
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Dianthus japonicus Thunb. f. albiflorus Ohara ex Nakanishi
平成29年7月 京都府
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# by mst-ky | 2017-07-20 21:54 | 浜辺の植物 | Trackback

ハナゼキショウ  (チシマゼキショウ科)

ハナゼキショウ(チシマゼキショウ科チシマゼキショウ属)は山地の湿り気のある岩上に生える多年草で、穂状の白い小さな花を咲かせ花序は総状で6個の花被片があります。
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ここでは薄暗い湿り気のある岩場に群生していました。
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Tofieldia nuda Maxim.
平成29年7月 京都府
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# by mst-ky | 2017-07-20 21:26 | 山地の植物 | Trackback

フウラン (ラン科)

フウラン(ラン科フウラン属)は樹木などに着生する常緑の多年草で葉は厚くてかたい。江戸時代より栽培され、数多くの品種が作り出されていて富貴蘭とも呼ばれていました。
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Neofinetia  falcata  (Thunb.) Hu
平成29年7月 京都府 
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# by mst-ky | 2017-07-20 20:42 | 山地の植物 | Trackback

ヒツジグサ (スイレン科)

ヒツジグサ(スイレン科スイレン属)は腐植栄養または貧~中栄養の湖沼やため池、湿原の池塘などに生育する多年生の浮き葉植物です。
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未の刻(午後2時頃)より開花することから、この名前が付けられたようです。
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ここでは山間部の山池に咲いていました。
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Nymphaea tetragona Georgi
平成29年7月 京都府
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# by mst-ky | 2017-07-12 18:19 | ため池・湖沼の植物 | Trackback

ヘラオモダカ (オモダカ科)

ヘラオモダカ(オモダカ科サジオモダカ属)は北海道~沖縄までの湖沼やため池、水田や水路の浅い水域に生育する抽水~湿性植物です。
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花は両性花で花弁は3枚、雄しべは6本、花色は白色です。
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Alisma canaliculatum A.Braun et C.D.Bouché
平成29年7月 京都府
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# by mst-ky | 2017-07-10 15:14 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback

アスヒカズラ (ヒカゲノカズラ科)

アスヒカズラ(ヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属)は常緑性のシダ植物で、北海道~中部地方以北の亜高山帯にやや稀に分布し、中部地方以西では近畿・中国・四国地方の数カ所に隔離的に分布します。
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ほふく茎は地中または地上を長く這い、まばらに分枝し、鱗片様の葉をまばらに付けます。
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直立茎の葉は扁平で、ヒノキ科のアスナロやヒノキの葉によく似ていることからこの和名が付いたようです。
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Lycopodium complanatum L.H
平成29年6月 滋賀県
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# by mst-ky | 2017-06-28 20:57 | 山地の植物 | Trackback

オグラコウホネ (スイレン科)

オグラコウホネ(スイレン科コウホネ属)はため池や河川、水路に生育する多年生の浮葉植物です。
名前の由来は京都府にあった巨椋池で最初に見つけられたことによります。
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花期は長く6月より10月頃まで咲きます。
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Nuphar oguraensis Miki
平成29年6月 京都府
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# by mst-ky | 2017-06-25 20:15 | ため池・湖沼の植物 | Trackback

ヨウラクラン (ラン科)

ヨウラクラン(ラン科ヨウラクラン属)は樹幹や岩上に着生する着生ランで、北は宮城県金華山から南は沖縄県西表島までのおもに太平洋側に分布します。茎頂に長さ5~8cmほどの花序を付けますが、花は淡黄褐色で直径1mmの大きさしかありません。
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Oberonia japonica (Maxim.) Makino
平成29年6月 京都府
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# by mst-ky | 2017-06-23 21:17 | 山地の植物 | Trackback

ムギラン (ラン科)

ムギラン(ラン科マメヅタラン属)は常緑樹林の幹や岩上に着生する常緑の着生ランです。名前の由来はバルブ(偽球茎)が麦粒に似ていることからだそうです。
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花は淡黄緑色で半開き状の地味な花です。
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Bulbophyllum drymoglossum Maxim. ex Okubo
平成29年6月 京都府
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# by mst-ky | 2017-06-15 16:11 | Trackback

ハルザキエチゼンカンアオイ (ウマノスズクサ科)

ハルザキエチゼン(ウマノスズクサ科カンアオイ属)は福井県西部から滋賀県北部、京都府の日本海気候地帯にかけて生育する、エチゼンカンアオイA.nipponica var.echizen の春咲きタイプといわれ、福井、滋賀県にまたがる若越破砕帯と呼ばれる花崗岩質の深成岩地帯にのみ生育するといわれています。
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普通は3月から5月にかけて開花しますが、今年は雪が多かったためこの時期でも花が見られるようです。
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Asarum nipponica F.maek. var.vemalis F.Maek., nom.nud.
平成29年6月 福井県
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# by mst-ky | 2017-06-14 21:58 | 山地の植物 | Trackback

クマガイソウ (ラン科)

クマガイソウ(ラン科アツモリソウ属)は北海道~九州まで分布し、ふつう山地の樹林下に生育し、地下茎は長く横に這わす性質があるため群生します。
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ここではスギ林の中に生育しているのですが、年々スギが成長して林床まで日が差さなくなって行くにつれクマガイソウの開花株も少なくなってきました。ここでは小さな株が多いですが、これは若い株ではなく光合成があまり出来ないまま年を越し、葉を更新するたびに小さくなって衰えていく株のようです。
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Cypripedium japonicum Thunb.
平成29年5月 京都府
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# by mst-ky | 2017-05-18 20:48 | 山地の植物 | Trackback

キンラン (ラン科)

キンラン(ラン科キンラン属)は本州.四国、九州のおもに落葉樹林内に生育します。
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花色が黄金色であることからキンランという和名が付いたようです。
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一株だけでしたが、このように白っぽい花色の株がありました。これがシロバナキンラン f. albescens なのでしょうか。
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Cephalanthera falcata (Thunb.) Blume
平成29年5月 京都府
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# by mst-ky | 2017-05-18 19:49 | Trackback