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私の植物観察日記

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ケイリュウタチツボスミレ (スミレ科)

ケイリュウタチツボスミレ(スミレ科スミレ属)はタチツボスミレV.grypocerasの変種で、増水すると完全に水没するような河川中流域の河原や岩の割れ目などに生えます。
近年になって認識された種で、近畿地方では兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県で生育が確認されています。
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母種のタチツボスミレと比べると、花や葉は小さく、根生葉の基部も切形からやや心形程度です。
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花弁はタチツボスミレと比べると、細いものが多いです。
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Viola grypoceras A.Gray var. ripensis N.Yamada et M.Okamoto
平成26年4月 京都府
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by mst-ky | 2014-04-03 21:50 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback | Comments(0)
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