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私の植物観察日記

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サンリンソウ (キンポウゲ科)

サンリンソウ(キンポウゲ科イチリンソウ属))はおもに北海道、本州中部以北の山地帯~亜高山帯に分布していますが、図鑑を見ると隔離分布で奈良県にも生育の記録があるそうです。
初めて見るアネモネ属の植物で最初は何だか判りませんでしたが、調べてみるとサンリンソウと特徴が一致しました。近畿地方ではほとんど目にする事のない植物のようです。
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根出葉は3出複葉で小葉には少し柄があるのが本種の特徴のようです。
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雄しべの葯の色は黄色です。まだ咲き初めで、葯も裂開して花粉を放出しておらずきれいな形の状態です。
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Anemone stolonifera Maxim.
平成27年4月 奈良県。
by mst-ky | 2015-04-29 21:42 | 山地の植物 | Trackback
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