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私の植物観察日記

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ユキワリイチゲ (キンポウゲ科)

ユキワリイチゲ(キンポウゲ科イチリンソウ属)は三重県以西の山地の渓谷沿いや川岸の竹藪や林縁に生育します。
葉の裏が赤紫色を帯びるため、別名はウラベニイチゲと呼ばれているそうです。

ユキワリイチゲもスプリング・エフェメラルと呼ばれる植物のひとつですが、多くのスプリング・エフェメラルが開花直前に地上に姿を現すのに対し、このユキワリイチゲは11月頃より地上に現れ開花する準備をしています。
またほとんど結実せず、地下茎を伸ばして増殖するために群生することが多いです。
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この花も日光を浴びないと開花しません。
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Anemone keiskeana Maxim.
平成20年3月 京都府
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by mst-ky | 2008-03-13 23:03 | 野原・山麓の植物 | Trackback
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