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私の植物観察日記

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ネコノシタ (キク科)

ネコノシタ(キク科ハマグルマ属)は海岸の砂地に生育します、7月頃より
咲き始め晩秋までポツリ、ポツリと咲き続けます。
葉の表面がザラザラとし、感触が猫の舌のような事からこの名前が付けられたようです。
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Wedelia prostrata (Hook. et Arn.) Hemsl.
平成19年11月 京都府
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by mst-ky | 2007-11-11 22:25 | 浜辺の植物 | Trackback

ノジギク (キク科)

ノジギク(キク科キク属)は瀬戸内海沿岸を中心に九州の東岸の宮崎、鹿児島県まで生育しています。

この場所は自生地の東限のようです。
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Chrysanthemum japonense (Makino) Nakai
平成19年11月 兵庫県
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by mst-ky | 2007-11-04 22:18 | 山地の植物 | Trackback

ヤマジノギク (キク科)

ヤマジノギク(キク科シオン属)は山地の乾いた草原などに生育します。
ヤマジノギクは茎や葉に粗い毛があるのですが、ここ流紋岩地帯に生育するものは、葉や茎に毛がほとんどなく、また葉もヤマジノギクに比べて極めて小さく、色々調べたところ冠毛の長さがヤマジノギクと蛇紋岩地帯に生育する変種のヤナギノギクとの中間型とわかりました。
しかしこの細い葉といい、見た感じはヤマジノギクよりもヤナギノギクに近いようです。
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このように見た目にはわかるような粗毛はありません。
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Aster hispidus Thunb.
平成19年11月 兵庫県
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by mst-ky | 2007-11-04 20:41 | 山地の植物 | Trackback

オオヤマジソ (シソ科)

オオヤマジソ(シソ科イヌコウジュ属)はヤマジソの変種で、ヤマジソと同じような日当たりの良い貧栄養の荒れ地にしか生育出来ないようです。
現在生育が確認されているのは兵庫、佐賀、長崎県の3県で極めて希な植物のようです。
ヤマジソと比べると、葉が丸みを帯びている事と茎や葉に毛が多いこと以外は、あまり変わりがないようです。


オオヤマジソと名前が付いていますが、大きさはヤマジソとほとんど変わりません、この株で10cm程度です。
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こちらは5cm未満。
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Mosla japonica (Benth.) Maxim. var. hasae (Nakai) Kitam.
平成19年11月 兵庫県
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by mst-ky | 2007-11-04 20:38 | 山地の植物 | Trackback