ブログトップ

私の植物観察日記

mstyasou.exblog.jp

<   2008年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

ヒメミクリ (ミクリ科)

ヒメミクリ(ミクリ科ミクリ属)は浅い水中や湿地に生えます、名前の由来は集合果がクリのイガに似ていることから。
ヒメと名が付くようにミクリの仲間では草丈や花なども小さいようです。
a0108105_21483837.jpg

Sparganium stenophyllum Maxim.
平成22年6月 兵庫県
[PR]
by mst-ky | 2008-06-28 21:56 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback

コバノトンボソウ (ラン科)

コバノトンボソウ(ラン科ツレサギソウ属)は日当たりの良い湿地などに生えます。
よく似た種類が多く同定にに悩まされるツレサギソウ属の中では、大きさや生育環境等から比較的同定し易い種です。
a0108105_22215469.jpg


a0108105_22183146.jpg

Platanthera tipuloides Lindl. var. nipponica ( Makino) Ohwi
 平成20年6月 兵庫県
[PR]
by mst-ky | 2008-06-26 22:32 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback

アサザ (ミツガシワ科)

アサザ(ミツガシワ科アサザ属)は全国の湖沼、ため池、水路などに群生しますが近年は生育する場所が減っていっているそうです。
京都府でも過去に数カ所での標本記録が残されているのですが、近年ではその場所では確認されず長い間絶滅したものとされてきたのですが、数年前近郊都市の水路に突然に現れ大発生しました。
その市ではアサザが出現する少し前に下水道が整備され水路の水が綺麗になっています、このことが原因ではないかと言われていますが真相は謎です...
a0108105_2111760.jpg


このように群生しています。
a0108105_2113561.jpg

Nymphoides peltata (Gmel.) O. Kuntze
 平成20年6月 京都府
[PR]
by mst-ky | 2008-06-25 21:21 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback

イナモリソウ (アカネ科)

イナモリソウ(アカネ科イナモリソウ属)は山地の湿った薄暗い場所に生えます。
ここでは薄暗い渓谷沿いの道ばたで咲いていました。

a0108105_22333843.jpg

Pseudopyxis depressa Miq.
 平成20年6月 京都府
[PR]
by mst-ky | 2008-06-11 22:32 | 山地の植物 | Trackback

オウギカズラ (シソ科)

オウギカズラ(シソ科キランソウ属)は山地の木陰に生育します。
この植物は以前から見てみたいと思っていた植物で、ある植物を探しに行き、帰る途中に立ち寄った場所で偶然に出会いました。
思わぬ場所であこがれていた植物に出会いラッキーでした。

a0108105_2302248.jpg


Ajuga japonica Miq.
 平成20年6月 兵庫県
[PR]
by mst-ky | 2008-06-01 23:04 | 山地の植物 | Trackback

サクラスミレ (スミレ科)

サクラスミレ(スミレ科スミレ属)は近畿地方では希な植物ででやや標高の高い山地の明るく乾燥気味の林下、林縁、草原に生育しています。
花期は普通5月の初めですが、ここは標高1,000mほどあるせいかこの時期でもポツリ、ポツリと咲き残っていました。
a0108105_22414718.jpg


日本のスミレ類の中では花が一番大きい事などからスミレの女王と呼ばれているそうです。
a0108105_2242128.jpg

Viola hirtipes S. Moore
 平成20年6月  兵庫県
[PR]
by mst-ky | 2008-06-01 22:50 | 山地の植物 | Trackback