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私の植物観察日記

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<   2008年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧

トウテイラン (ゴマノハグサ科)

トウテイラン(ゴマノハグサ科ルリトラノオ属)は日本海側の鳥取県~京都府の海岸にに咲きます。
ここでは海岸のハイマツ林の中に咲いていました。
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Pseudolysimachion ornatum (Monjus.) Yamazaki
平成20年8月 京都府
by mst-ky | 2008-08-31 23:29 | 浜辺の植物 | Trackback

ウンラン (ゴマノハグサ科)

ウンラン(ゴマノハグサ科ウンラン属)は海岸の砂地に生えますが、近年では海岸の開発などで数が減りつつある植物です。
ここ京都府の海岸でもウンランが見られるのはここを含め2~3ヶ所しかありません...。

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Linaria japonica Miq.
平成20年8月 京都府 
by mst-ky | 2008-08-31 22:40 | 浜辺の植物 | Trackback

フサタヌキモ (タヌキモ科)

フサタヌキモ(タヌキモ科タヌキモ属)は平地の富栄養なため池に生育するきわめて希な植物です。
フサタヌキモは捕虫嚢はわずかしか付けず、花は閉鎖花と開放花の両方を付けるというタヌキモの仲間としては珍しい性質を持っています。

葉の付け根にある薄緑色の丸い小さなものが捕虫嚢です。
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これは閉鎖花です。
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Utricularia dimorphanta Makino
平成20年8月 滋賀県
by mst-ky | 2008-08-26 09:09 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback

ムカゴソウ (ラン科)

ムカゴソウ(ラン科ムカゴソウ属)はやや湿った草地に生育します。
名前の由来は楕円形の球状の根がムカゴに見えることからだそうです。
標高1,000mほどの高原の草地に生えていたのですが、とっても小さな地味な花で最初はラン科とは分かりませんでした。

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よく見ると面白い形の花です。
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Herminium lanceum (Thunb.) Vuijk var. longicrure (Wright) Hara
平成20年8月 兵庫県
by mst-ky | 2008-08-23 21:20 | 山地の植物 | Trackback

アイナエ (マチン科)

アイナエ(マチン科アイナエ属)は日当たりの良い湿地に生える高さ5~15cmほどの小さな一年草です。
図鑑には書いてないのですが花は晴れた日の午前中しか開かないのではないかと思います。

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Mitrasacme pygmaea R. Br.
平成20年8月 滋賀県
by mst-ky | 2008-08-15 23:27 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback

ヒナノカンザシ (ヒメハギ科)

ヒナノカンザシ(ヒメハギ科ヒナノカンザシ属)は日当たりの良い湿地や池の縁などに生え、草丈は10~20cmほどで、花は1~2mmほどのとっても小さな花です。
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Salomonia oblongifolia DC.
平成20年8月 滋賀県
by mst-ky | 2008-08-15 23:20 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback

ヒメナミキ (シソ科)

ヒメナミキ(シソ科タツナミソウ属)は湿地に生え、花は長さ7mmほどのとても小さな可愛らしい花です。
葉は対生し、花は葉液に2個咲かせます。
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Scutellaria dependens Maxim.
平成20年8月 京都府
by mst-ky | 2008-08-14 23:06 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback

ミズユキノシタ (アカバナ科)

ミズユキノシタ(アカバナ科チョウジタデ属)は山地の水湿地や湖沼の水辺及び水中に生育します。
花は地味な花で、花弁がなく淡黄緑色の萼裂片が4枚あります。

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Ludwigia ovalis Miq.
平成20年8月 兵庫県
by mst-ky | 2008-08-10 20:46 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback

ヒメタヌキモ (タヌキモ科)

ヒメタヌキモ(タヌキモ科タヌキモ属)はため池や湿地の浅水中に生育する浮遊性の食虫植物です。
花は希にしか咲きませんが咲いた花はイヌタヌキモやタヌキモの花によく似ていますが、花の色が薄黄色であることや上弁が小さいことと下弁の斑紋の模様等で簡単に区別できます。
また花の色は地域により違いがあり中国地方では白っぽいものが多いそうです。

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Utricularia multispinosa (Miki) Miki
平成20年8月 兵庫県
by mst-ky | 2008-08-03 22:53 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback

マルバオモダカ (オモダカ科)

マルバオモダカ(オモダカ科マルバオモダカ属)は湖沼やため池に生育する浮葉性または抽水性の植物です。
ここで見たものは葉が浮き葉状になっているタイプで、以前はウキマルバオモダカと呼ばれていたそうですが現在はあえて区別をしていないそうです。

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花は両性花でヘラオモダカやサジオモダカに良く似ていますが、雌しべの形状が違い、区別できます。
ちなみに同じオモダカ科のオモダカやアギナシそれにウリカワなどは単性花で雄花、雌花があります。
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Caldesia parnassifolia (Bassi. ex L.) Parlat
平成20年8月 兵庫県
by mst-ky | 2008-08-03 00:24 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback