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私の植物観察日記

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レモンエゴマ (シソ科)

レモンエゴマ(シソ科シソ属)は山地の道ばたなどに生育します。
エゴマに似て、全体にレモンに似た香りがあることからこの名前が付いたそうです。

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花序はこのように毛深いです。
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Perilla frutescens (L.) Britton var. citriodora (Makino) Ohwi
平成20年9月 兵庫県
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by mst-ky | 2008-09-28 22:43 | 山地の植物 | Trackback | Comments(0)

ミツバフウロ (フウロソウ科)

ミツバフウロ(フウロソウ科フウロソウ属)は山地の道ばたに生育する多年草で、近畿地方では普通あまり見かける機会の少ない植物ですか、ここではかなりの広い範囲に雑草のごとく咲いていました。

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ケンノショウコと良く似ていますが、ゲンノショウコは茎や花茎などにはっきりと分かる粗い開出毛があるのに対しミツバフウロは下向きの伏毛しかありません。
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Geranium wilfordii Maxim.
平成20年9月 兵庫県
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by mst-ky | 2008-09-28 22:23 | 山地の植物 | Trackback | Comments(0)

カワラハハコ (キク科)

カワラハハコ(キク科ヤマハハコ属)は川原の砂利地等に生育します。
ヤマハハコ(Anaphalis margaritacea)の仲間で河原に生育することからこの名前が付いたようです、見た感じは西日本の山地に生育するホソバノヤマハハコ(Anaphalis margaritacea var. angustifolia)に非常に似ています。

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Anaphalis margaritacea (L.) Benth. et Hook. fil. subsp. yedoensis (Franch. et Savat.) Kitam.
平成20年9月 滋賀県
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by mst-ky | 2008-09-25 22:00 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback | Comments(0)

シソクサ (ゴマノハグサ科)

シソクサ(ゴマノハグサ科シソクサ属)は水田など湿った場所に生育する一年草です。
葉を揉むとシソの香りがすることからこの名前が付いたそうです。
この植物も以前から探せど探せど見つからず、この日他の植物を探していて偶然に見つけました。

これは葉の色が、赤紫色のタイプ。
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こちらは緑色のタイプ。
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Limnophila aromatica (Lam.) Merrill
平成20年9月 滋賀県
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by mst-ky | 2008-09-25 21:25 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback | Comments(2)

コナギ (ミズアオイ科)

コナギ(ミズアオイ科ミズアオイ属)は主に水田に生育し、水田の最強雑草として農家よりもっとも嫌われている植物です、無農薬栽培の水田ではコナギが大繁殖しているのをよく見かけます。
また葉の形の変化は非常に多彩で、色々なタイプの葉があります。
ここでは稲刈り後の水田に咲いていました。
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Monochoria vaginalis (Burm. f.) Kunth
平成20年9月 滋賀県
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by mst-ky | 2008-09-24 22:39 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback | Comments(0)

アマゾンフロックピット (トチカガミ科)

アマゾンフロックピット(トチカガミ科トチカガミ属)は中南米原産の植物でアマゾントチカガミとも呼ばれ、この植物もアクアリウムプランツとして日本に導入されたものです。
類似種としては葉が少し小さいドワーフフロックピットがあり、また葉の形は日本のトチカガミにも良く似ていますが、トチカガミと比べると葉が小さく、葉の基部もほとんど切れ込みがありません。
原産地の気候と比べると、日本の冬は寒すぎて本来は越冬出来ないはずなのですが、暖冬の影響でしょうか?最近では越冬しているようです。

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 Limnobium laevigatum (Humb. et Bonpl. ex Willd.) Heine

平成20年9月 兵庫県
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by mst-ky | 2008-09-24 22:22 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback | Comments(0)

ウキアゼナ (ゴマノハグサ科)

ウキアゼナ(ゴマノハグサ科ウキアゼナ属)は北アメリカ原産の帰化植物で本州中部以西、四国、九州などで帰化が確認されています。
アクアリウムプランツとして導入されたものが逃げ出したようです。

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Bacopa rotundifolia (Michx.) Wettst.
平成20年9月 兵庫県
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by mst-ky | 2008-09-24 22:14 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback | Comments(0)

アブノメ (ゴマノハグサ科)

アブノメ(ゴマノハグサ科アブノメ属)は水田など湿地に生育しますが農薬に極端に弱く、ほとんどの水田では見ることが出来きなくなったようですが、休耕田や低農薬栽培の水田なんどでわずかに見ることが出来るようです。
以前からずっと探し続けていたのですが偶然に訪れた場所でやっと見ることが出来ました。


画像の下の方に付いている丸い実をアブの目に見立ててこの名前が付いているそうです。
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Dopatrium junceum (Roxb.) Buch.-Ham. ex Benth
平成20年9月 兵庫県
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by mst-ky | 2008-09-24 22:05 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback | Comments(0)

タコノアシ (タコノアシ科)

タコノアシ(タコノアシ科タコノアシ属)は湿地や沼、川原など水位の変動する
場所に生育します。
名前の由来は、花や実がびっしり並んだ花序を吸盤の多いテコの足に見立てたことによるそうです。

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Penthorum chinense Pursh
平成20年9月 兵庫県
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by mst-ky | 2008-09-12 15:50 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback | Comments(0)

ヒルムシロ (ヒルムシロ科)

ヒルムシロ(ヒルムシロ科ヒルムシロ属)はため池、水田、水路に生育します。
昔は水田の強雑草でしたが農薬に弱く、今では見かけることは少なくなりました。
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Potamogeton distinctus A. Bennett
平成20年9月 兵庫県
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by mst-ky | 2008-09-08 22:18 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback | Comments(0)