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私の植物観察日記

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グンバイヒルガオ (ヒルガオ科)

グンバイヒルガオ(ヒルガオ科サツマイモ属)は熱帯から亜熱帯の砂浜に生育する常緑のつる性植物で、葉の形が軍配に似ていることからこの名前が付いたようです。
種子が暖流の対馬海流によって山陰地方の海岸にも漂着し発芽するそうですが、熱帯性の植物ゆえ越冬できず枯れてしまうそうです。
このグンバイヒルガオが山陰地方で越冬するようなことがあれば地球温暖化が進行している事になり、そういう意味では地球温暖化のバロメーターになる植物として注目されています。

初めて見た植物ですが、葉の形を見てすぐに名前が出てきました。
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かなり長くつるを伸ばすようで5~6mはあるようです。
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Ipomoea pes-caprae (L.) Sweet
平成21年1月 高知県
by mst-ky | 2009-01-11 08:17 | 浜辺の植物 | Trackback

シオギク (キク科)

シオギク(キク科イソギク属)は太平洋岸の徳島県蒲生田崎から高知県の物部川まで分布する。
イソギクに似ているが、頭花がやや大きく、総ほう外片が線形になるのが特徴だそうです。

花は結構遅くまで咲くらしく、まだまだ元気に咲いていました。
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Chrysanthemum shiwogiku Kitam.
平成21年1月 高知県
by mst-ky | 2009-01-08 22:51 | 浜辺の植物 | Trackback