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私の植物観察日記

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ヒメザゼンソウ (サトイモ科)

ヒメザゼンソウ(サトイモ科ザゼンソウ属)は山地の林縁や道ばたに生えます、葉は早春に出ますが花は6~7月にかけて咲き、大きさはザゼンソウ(Symplocarpus foetidus)の10分の1ほどの大きさしかありません。

ここでは山地の杉林の中にわずかな株が花を付けていました。
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花のアップです。
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Symplocarpus nipponicus Makino
平成21年7月 京都府
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by mst-ky | 2009-07-26 21:47 | 山地の植物 | Trackback | Comments(0)

イタチササゲ (マメ科)

イタチササゲ(マメ科レンリソウ属)は主に中部地方以北の山地の草原や林縁に生育します。
近畿地方ではこの場所ともう一ヶ所だけに記録がある非常に珍しい植物で近畿地方のレッドデータブックではAランクとされているようです、名前の由来は花の色が開花して日が経つとイタチの毛色に、豆果の形が同じ科のササゲに似ていることからだそうです。

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Lathyrus davidii Hance 
平成21年7月 京都府
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by mst-ky | 2009-07-22 22:08 | 山地の植物 | Trackback | Comments(0)

ナガエミクリ (ミクリ科)

ナガエミクリ(ミクリ科ミクリ属)は北海道南西部と本州以西の湖沼、ため池、河川、水路などに生育する多年生の抽水~浮葉植物。
流水域では沈水状態で生育し花は付けない、雌雄別花で雌性頭花の下側1~3個は7~50mmの柄が有るためこの名前が付いたようです。

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Sparganium japonicum Rothert
平成21年7月 京都府
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by mst-ky | 2009-07-19 23:30 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback | Comments(0)

ホソバヘラオモダカ (オモダカ科)

ホソバヘラオモダカ(オモダカ科サジオモダカ属)は兵庫県の限られた場所に生育すします、ヘラオモダカによく似ていますが名前の通り葉の幅が3~10mmと狭いのが特徴です、また花もヘラオモダカと比べると早く咲くようです。
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Alisma canaliculatum A.Braun et C.D.Bouché var. harimense Makino
平成21年7月 兵庫県
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by mst-ky | 2009-07-19 21:34 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback | Comments(0)