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私の植物観察日記

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カタクリ (ユリ科)

カタクリ(ユリ科カタクリ属)は比較的日光の差す落葉広葉樹林の林床に群生し、早春に下を向いた薄紫から桃色の花を咲かせます。春を告げる「スプリング・エフェメラル」のひとつで葉には帯紫色の模様があります。種子にはアリが好むエライオソームという物質が付いており、アリに拾われることによって生育地を広げていくそうです。
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Erythronium japonicum Decne.
平成22年3月 兵庫県
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by mst-ky | 2010-03-28 21:30 | 山地の植物 | Trackback

ネコノメソウ (ユキノシタ科)

ネコノメソウ(ユキノシタ科ネコノメソウ属)は主に山地の水際などの湿った場所に生え、ほとんどが単独ではなく群生しています、萼裂片は直立し葯は黄色で4本しかありません、また葉は互生します。

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ここではこのように大群落を形成していました。
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Chrysosplenium grayanum Maxim.
平成22年3月 兵庫県
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by mst-ky | 2010-03-28 20:58 | 山地の植物 | Trackback

シロバナタンポポ (キク科)

シロバナタンボポ(キク科タンポポ属)は図鑑によると西日本の人家のそばにふつうに生える植物だそうですが、いざ探すとなるとなかなかお目にかかれません、九州や四国には在来のタンポポ類はこのシロバナタンポポしかない所もあるそうです。
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Taraxacum albidum Dahlst.
平成22年3月 京都府
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by mst-ky | 2010-03-13 21:48 | 野原・山麓の植物 | Trackback

アズマイチゲ (キンポウゲ科)

アズマイチゲ(キンポウゲ科イチリンソウ属)はスプリングエフェメラルと呼ばれる春植物のひとつで早春に地上へ顔を出し初夏には溶けるように地上から姿を消し長い眠りに入ります、近畿地方では比較的珍しい植物で生育地も限られているようです。

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Anemone raddeana Regel  
平成22年3月 京都府
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by mst-ky | 2010-03-13 21:40 | 山地の植物 | Trackback