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私の植物観察日記

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オオキンレイカ (オミナエシ科)

オオキンレイカ(オミナエシ科オミナエシ属)は山地の岩場に生え、ハクサンオミナエシに似ていますが草丈は50~100cmでハクサンオミナエシより大きく、葉は掌状に5~7裂するのが特徴です。
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このように山地の岩場に群生しています。
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Patrinia takeuchiana Makino
平成22年7月  京都府
by mst-ky | 2010-07-25 22:11 | 山地の植物 | Trackback

イヨカズラ (ガガイモ科)

イヨカズラ(ガガイモ科ガガイモ属)は海岸に近い乾いた草地や疎林に生える多年草で、茎は直立し、ときに先が伸びてツル性になります。
ここでは海岸近くの日当たりの良い、岩場の上の草むらに生えていました。
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この二つの株は先端が伸びてツルのようになっていますが、ほとんどの株はならないようです。
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Vincetoxicum japonicum C.Morren et Decne.
平成22年7月 三重県
by mst-ky | 2010-07-07 23:06 | 浜辺の植物 | Trackback

エゾミソハギ (ミソハギ科)

エゾミソハギは中栄養の湿地に生育する多年草で、類似種のミソハギ(L. anceps) と比べると草丈はかなり大きいことと、葉は茎を抱くことで区別します、名前に蝦夷が付くように北の地域で多いですが九州や四国でも分布することが知られています。
近畿地方では京都府の一部と淡路島に自生地が知られており、近畿レッドデータブックではBランクに指定されているようです。
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全体に微毛があり、葉は茎を抱く事で類似種のミソハギと区別します。
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Lythrum salicaria L.
平成22年7月 京都府
by mst-ky | 2010-07-04 22:13 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback