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私の植物観察日記

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キクバヤマボクチ (キク科)

キクバヤマボクチ(キク科ヤマボクチ属)は愛知県以西の西日本に生育します、葉が掌状に羽状分裂することで類似種のオヤマボクチと区別します。
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Synurus palmatopinnatifidus (Makino) Kitam.
平成22年10月 京都府
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by mst-ky | 2010-10-31 21:16 | 山地の植物 | Trackback

シソクサ (ゴマノハグサ科)

シソクサ(ゴマノハグサ科シソクサ属)は水田雑草と呼ばれる植物のひとつで主に山間部の水田などに生える一年草です、葉を揉むとシソの香りがすることからこの名前が付けられたようです。
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京都府内ではあまり見かけない植物ですが、ここでは山間部の水田の広い地域で生育が確認できました。
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Limnophila aromatica (Lam.) Merrill
平成22年10月 京都府
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by mst-ky | 2010-10-29 23:39 | 湿地・川沿いの植物 | Trackback

オオナンバンギセル (ハマウツボ科)

オオナンバンギセル(ハマウツボ科ナンバンギセル属)はススキ類などに寄生する一年草の寄生植物です、類似種のナンバンギセル(Aeginetia indica)とは萼の先端が尖らないことと、花冠の縁に細かい鋸歯があることで区別するようです。
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この時期、この場所へは10年近くほぼ毎年訪れていますがオオナンバンギセルを見たのは初めてです。
今までは見落としていたのでしょうか???
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Aeginetia sinensis G. Beck
平成22年10月 大阪府
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by mst-ky | 2010-10-28 20:04 | 野原・山麓の植物 | Trackback

ナメラダイモンジソウ (ユキノシタ科)

ナメラダイモンジソウ(ユキノシタ科ユキノシタ属)は中部地方以西の本州と九州の山地の湿った岩上に生えます。
ダイモンジソウ(Saxifraga fortunei)の変種で、葉が5~7深中裂することであまり切れ込まないダイモンジソウと区別をします。
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花の形は漢字の大と云う字に似ている事からこの名前が付いたようです。
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Saxifraga fortunei Hook. fil. var. suwoensis Nakai
平成22年10月 京都府
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by mst-ky | 2010-10-17 20:53 | 山地の植物 | Trackback

マツバラン (マツバラン科)

マツバラン(マツバラン科マツバラン属)は木や岩などに着生する常緑、多年生のシダ植物です。
古くより園芸用に栽培され多くの品種が作り出されているようです、胞子嚢群は枝につくごく短い側枝の上に単性し、はじめは緑色ですが熟すと黄色になります。
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Psilotum nudum (L.) P.Beauv.
平成22年10月 和歌山県
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by mst-ky | 2010-10-13 21:41 | 山地の植物 | Trackback