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私の植物観察日記

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キクザキイチゲ (キンポウゲ科)

キクザキイチゲ(キンポウゲ科イチリンソウ属)は主に近畿地方以北の山地の落葉樹林帯に生える多年草で、花がキクに似ている事からこの名前が付いているようです。花色は主に白色~青紫色など変化に飛び、積雪量の多い寒い地方ほど濃い色が多く見られるようです。

ここでは青紫色の花が山麓の流れ込みのそばで咲いていました。
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そばではワサビの花も咲いていました。
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Anemone pseudoaltaica H.Hara
平成24年3月 京都府
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by mst-ky | 2012-03-28 22:44 | 山地の植物 | Trackback

セツブンソウ (キンポウゲ科)

セツブンソウ(キンポウゲ科セツブンソウ属)は早春に開花し初夏には地上から姿を消し休眠状態になるスプリング・エフェメラルと呼ばれる植物のひとつ。
花(萼片)の色は白色ですが雄しべの葯の色は紫色から白色まで色々変化に富んでいます。

京都府に自生するものは葯の色は白色から薄紫色がほとんどなのですが、ここのものは濃い紫色でした。
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山麓に群生している様子。
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Eranthis pinnatifida Maxim. 
平成24年3月 京都府
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by mst-ky | 2012-03-11 22:33 | 野原・山麓の植物 | Trackback