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私の植物観察日記

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ユキミバナ (キツネノマゴ科)

ユキミバナ(キツネノマゴ科イセハナビ属)は山地の林内の薄暗い場所に群生します。
ここでも杉の林床の薄暗い場所に群生していましたが、花を咲かせる株は僅かでした。
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 Strobilanthes wakasana Wakasugi et Naruh.
平成26年9月 福井県 
by mst-ky | 2014-09-29 21:24 | 山地の植物 | Trackback

ミツバベンケイソウ (ベンケイソウ科)

ミツバベンケイソウ(ベンケイソウ科キリンソウ属)は山地の岩場などに生える多年草です。葉は普通三輪性するためこの名が付けられているのですが、中には三輪性しないものもあるようです。ここのものはほとんどが三輪性せず、対生でした。
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岩場の高い場所に垂れ下がって咲いていました。
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Hylotelephium verticillatum (L.) H.Ohba
平成26年9月 京都府
by mst-ky | 2014-09-29 20:56 | 山地の植物 | Trackback

レイジンソウ (キンポウゲ科)

レイジンソウ(キンポウゲ科トリカブト属)は花の形が雅楽を演奏する伶人と呼ばれる人がかぶる冠に似ているため、この名前が付けられたそうです。
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色々な花色があるようで、こちらは赤紫色です。
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こちらはごく淡い紫色です。
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Aconitum loczyanum Rapaics
平成26年9月 高知県
by mst-ky | 2014-09-29 20:30 | 山地の植物 | Trackback

コオロギラン (ラン科)

コオロギラン(ラン科コオロギラン属)は常緑樹林や杉林などの薄暗い場所に生えます。草丈は5cm前後で花の唇弁は4mmほどのとても小さな植物です。
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唇弁には細かいきょ歯があります。
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葉も小さく、3~5mmほどの大きさです。
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Stigmatodactylus sikokianus Maxim. ex Makino
平成26年9月 高知県
by mst-ky | 2014-09-21 22:47 | 山地の植物 | Trackback

ミヤマモジズリ (ラン科)

ミヤマモジズリ(ラン科テガタチドリ属)はおもに北海道・本州中部以北そして離れて四国と、この種も少し変わった分布をしています。四国では非常に稀でおもに亜高山帯の岩場に生育するようですが、ここでは岩場近くの草地に生えていました。
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ネジバナS.sinensisによく似た花で、らせん状に花を咲かすことからネジバナの別名のモジズリの名前を付けているようです。
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Neottianthe cucullata (L.) Schltr.
平成26年9月 高知県
by mst-ky | 2014-09-08 16:17 | 山地の植物 | Trackback

コウシュウヒゴタイ (キク科)

コウシュウヒゴタイ(キク科トウヒレン属)は亜高山帯の岩場に生え、分布は関東西部と四国のみという変わった分布です。四国では中央部の四国山脈のおもに石灰岩地の岩場で比較的目にするようです。
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高い場所に生えており、撮影に苦労しました。
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まだ咲き始めたばかりです。
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Saussurea amabilis Kitam.
平成26年9月 高知県
by mst-ky | 2014-09-08 15:59 | 山地の植物 | Trackback