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私の植物観察日記

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<   2016年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧

ウラシマソウ (サトイモ科)

ウラシマソウ(サトイモ科テンナンショウ属)は花序付属体が長く伸び、それを浦島太郎の釣り糸にたとえたためこの名前が付けられたようです。
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Arisaema thunbergii Blume subsp. urashima (H.Hara) H.Ohashi et J.Murata
平成28年4月 京都府
by mst-ky | 2016-04-29 06:32 | 山地の植物 | Trackback

キシダマムシグサ (サトイモ科)

キシダマムシグサ(サトイモ科テンナンショウ属)は別名をムロウマムシグサとも呼ばれ、おもに愛知県~兵庫県に分布します。
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仏炎苞は淡紫褐色で微細な濃淡があり白い条があります。全体がやや半透明で先はやや細まり尾状に伸びます。
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Arisaema kishidae Makino ex Nakai
平成28年4月 京都府
by mst-ky | 2016-04-26 21:57 | 山地の植物 | Trackback

アオハコベ (ナデシコ科)

アオハコベ(ナデシコ科ハコベ属)はヤマハコベの変種で花弁のないタイプです。
ヤマハコベと比べ、アオハコベの方が普通に見られるようです。
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山沿い道路の苔むした石垣に生えていました。
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Stellaria uchiyamana Makino var. apetala (Kitam.) Ohwi
平成28年4月 京都府
by mst-ky | 2016-04-21 22:07 | 山地の植物 | Trackback

アズマツメクサ (ベンケイソウ科)

アズマツメクサ(ベンケイソウ科アズマツメクサ属)は湿地や河川敷等の湿った場所に生える1年草です。
花弁は白色で1.5mmほどの大きさしかありません。
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このように群生することが多いようです。
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 Tillaea aquatica L.
平成28年4月 京都府
by mst-ky | 2016-04-19 21:23 | 野原・山麓の植物 | Trackback

ヒキノカサ (キンポウゲ科)

ヒキノカサ(キンポウゲ科キンポウゲ属)は日当たりの良い湿り気のある草地に生えますが、稀な植物で京都府内ではこの場所以外では生育が確認されていないようです。
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花弁は光沢があり同じ仲間のウマノアシガタとよく似ています。
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Ranunculus ternatus Thunb.
平成28年4月 京都府
by mst-ky | 2016-04-13 22:13 | 野原・山麓の植物 | Trackback

ヒメフタバラン (ラン科)

ヒメフタバラン(ラン科フタバラン属)は山地の林内に生えフタバラン属の中では一番早く咲き始めます。
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花は独特の形をしており唇弁は2深裂します。
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Neottia japonica (Blume) Szlach.
平成28年4月 京都府
by mst-ky | 2016-04-12 21:21 | 山地の植物 | Trackback

ニホンカイタチツボスミレ(仮称)(スミレ科)

ニホンカイタチツボスミレ(仮称)(スミレ科スミレ属)はおもに北陸以から九州にかけての日本海側から瀬戸内側までの西日本に広く分布します。
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花の形は色々ありますが、花弁が重なり上弁は大きめのものが多いようですこのタイプの花弁はニホンカイタチツボスミレ独特の形です。
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距の形です。
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葉の形は三角形で基部は切形~やや心形で、葉脈はほとんど目立ちません。茎は地を這う傾向があります。
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Viola grypuceras A.Gray var. ?
平成28年4月 京都府
by mst-ky | 2016-04-12 20:27 | 山地の植物 | Trackback

チャボカンアオイ (ウマノスズクサ科)

チャボカンアオイ(ウマノスズクサ科カンアオイ属)は静岡・三重県に生育しているといわれる日本では最小のカンアオイの仲間です。
このように葉の大きさは一円玉より少し大きい程度です。
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花です。
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Asarum pusilla F.Maekawa
平成28年4月 三重県
by mst-ky | 2016-04-05 11:06 | 山地の植物 | Trackback(13)

ツヤスミレ (スミレ科)

ツヤスミレ(スミレ科スミレ属)は近畿地方では紀伊半島の海岸線近くの山地や岩場等に生育するタチツボスミレの品種です。
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ツヤスミレは花では母種と区別が付きませんが葉に特徴があります。このように葉は海岸性植物の特徴である強い光沢があることと、葉脚基部が開くことがツヤスミレの特徴です。
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Viola grypoceras A.Gray f. lucida (Nakai) F.Maekawa
平成28年4月 三重県
by mst-ky | 2016-04-05 10:43 | 浜辺の植物 | Trackback

オランダフウロ (フウロソウ科)

オランダフウロ(フウロソウ科オランダフウロ属)はユーラシア大陸原産の帰化植物で、日本には江戸時代に観賞用として持ち込まれたといわれています。1~2年草で秋に発芽し、このようにロゼット状で越冬して春に開花するそうです。
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このように萼片の先端に長い刺毛があるのが類似種との区別方法のひとつだそうです。
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Erodium cicutarium (L.) L'Hér.
平成28年4月 三重県
by mst-ky | 2016-04-05 09:59 | 野原・山麓の植物 | Trackback